[ベートーベン]波乱な運命を生きた作曲家の名言

偉人の言葉

小学校の音楽室てなんで音楽家の肖像画がずらっと飾られてるんですかね?

(あれ怖かったなーーー)

その肖像画の中でも異彩を放っていたのがベートーベンの肖像画でした。

まず表情が怖い。。。睨んでいる感じ。。そして髪もバクハツしている。。。。

他の肖像画は割とすました感じだったから、その対比もあってベートーベンの顔は印象的だった。

ベートーベンの生涯はまさに波乱万丈。

音楽家の祖父が生きているうちは裕福に育ったのですが、父親が酒飲みで全く働かず、

家計は祖父頼み。その祖父もベートーベーンが小さい時に亡くなり、

裕福だった家はいっきに困窮します。それでも父親は働くことはなかったそう。。。

そこでその父親がお金を稼ぐために目をつけたのがベートーベンの音楽の才能

そこから父親によってのスパルタ教育が始まるのです。

なんとベートーベンは音楽が好きでやり始めたのではなく、

家族を養うために音楽を始めたのでした。

げんに10代に入る頃には家計は彼が支えていたみたいです。(すごい。。。)

でも苦労はまだまだ続きます。。。。

28歳の頃から耳が聞こえなくなりはじめ、

30歳の頃にはほとんど聞こえていなかったと言われています。

(聞こえないのにどうやって作曲するんだ。。。)

ですが「運命」「第9」などクラシックちんぷんかんぷんな僕でも知っているような

ベートーベンの代表作たちは、

ほとんどこの耳が聞こえなくなってから生み出されました。

五感の一つを失うことで何かが研ぎ澄まされたのか、、、

とりあえず人知を超えた業だということは言えますね。

ベートーベンの言葉

神がもし、世界でもっとも不幸な人生を私に用意していたとしても、私は運命に立ち向かう。

もしも美しいまつげの下に、涙がふくらみたまるならば、それがあふれ出ないように、強い勇気をもってこらえよ。

こんな私が無から曲を作り得ること自体が、神の存在する証拠なのだ。

ベートーベンは難聴が始まった時期に、遺書を残し自殺を図ったこともありました

それほど音楽家にとって耳が聞こえないことは絶望的なことだったのでしょう。

それでもその苦悩を乗り越え、数々の名作を残しました。

そんなベートーベンの言葉には逆境に絶望しながらも、

その現実を受け入れ立ち向かっていく強い意志が、

随所に感じられます。

たらればを語るのもあれですが、、

もし難聴になっていなかったら、これほどまでに名曲を残していなかったかもしれない。

そう思わせるくらいベートーベンの名曲と生き様は、

多くの人に感動を与えています。

– Today’s Language – 

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