[ニーチェ]よりよく生きるために。

世界の偉人の名言

あなたが知っている哲学者といえば?

と聞かられた時に、

多くの人がこの人の名前を言うであろう。

そんな予想ができるくらい哲学界での有名人ニーチェ。

今日はドイツの哲学者ニーチェの言葉を紹介します。

ニーチェは1844年にドイツで生まれます。

父親は牧師をしており、家は比較的裕福だったみたいです。

小さい時から秀才ぶりを発揮し、特待生で学校に通っていました。

そしてなんと24歳で大学の教授としてバーゼル大学に招かれます。

(めちゃくちゃ天才なんですね。。。)

神は死んだ。という言葉でも有名なニーチェ。

実存主義の先駆者として当時の思想としては異端児的な存在でした。

彼が生きていた1800年代のヨーロッパはまさにキリスト教文化。

人々の価値観も、多くはキリスト教の教えによって構築されている時代に、

その一番の核となる神という存在を否定するかのような言葉。

やはりなかなかの異端ですね。

ニーチェの言葉

君の魂の中にある英雄を放棄してはならぬ。

真実の追求は、誰かが以前に信じていた全ての“真実”の疑いから始まる。

「なぜ生きるか」を知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。

現代はいろいろな情報がネットを通じて手に入り、

また他国に行くのも容易になりました。様々な価値観に触れる機会があります。

しかしそのようなものがなかった時代は、

自分の周りや国の価値観=自分の価値観

になるくらい閉鎖的な環境だったのかもしれません。

しばし過激なキリスト教批判者として認識されがちな人ですが、

ニーチェはキリスト教や宗教を否定したかったわけではなく、

生きるということはどういうことなのか。

よりよく生きるるにはどうしたらよいか?

ということをすごく考えた哲学者でした。

だから強い価値観や固定概念を一旦おいて、考えてみよう。

そんな提唱をしたかった哲学者だったように感じます。

今は昔と逆で情報過多による弊害も起きてきているように感じます。

いろいろなものが手に入り、好きな情報にアクセスしやすくなったけど、

何が本当によいものなのか、正解ってあるのだろうか。

自分の中で盲目になり、モヤモヤが大きくなったりします。

そんな時は一旦情報を忘れ、考えてみることも必要なのかもしれません。

– Today’s Language – 

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