[ナイチンゲール]経験をもたらすのは観察だけなのである。

偉人の言葉

最近ニュースでコメディアンが大統領になるかも?とういう話題で

ウクライナ情勢が取り上げられていました。

ウクライナの次期大統領はコメディアンかもしれいないです。

ウクライナにはクリミア半島というものがあり、

そこは旧ソ連から独立した後も、事実上ロシアに統治されるなど複雑な事情がある場所です。

戦争も常に起こってきた場所でもあります。

1853年にもヨーロッパを巻き込んだ大きな戦争がクリミアでおこり、

そこに看護婦として現地に行ったのが白衣の天使と呼ばれたナイチンゲール

当時ただの召使のような立場だった看護婦という立場を医療従事者に確立させたような人物。

それくらい多くの偉業をこのクリミア戦争で残したと言われています。

ナイチンゲールの言葉

進歩のない組織で持ちこたえたものはない。

経験をもたらすのは観察だけなのである。

当時クリミア戦争では兵士の病院内での死亡率が40%にも達していた。

それを衛生管理や、組織の見直しなどでわずか5%にまで低下させた。

看護婦として患者に寄り添う姿勢だけでなく、

ナイチンゲールは統計学を駆使し、

兵士の死亡原因などもデータを使い究明していくような革命的なことを行っていました。

現状を変えるためには、まずはそれを観察、分析する必要がある。

そして原因を解明し最善の策を打つ。

人命救助という時間との勝負な場面でも冷静な判断により現状を変えていった。

ナイチンゲールの言葉です。

私は地獄を見た。私は決してクリミアを忘れない。

一番有名なナイチンゲールの言葉。

僕もひとり旅していたときにいろいろな国に行ったけど、

戦争はどこの国にも存在していました。どこの国も悲惨な歴史がありました。

決して誰も望んでいない。でも起こってしまう。

そんな矛盾を抱えて人間は生きている。

– Today’s Language – 

contradiction

矛盾

タイトルとURLをコピーしました