[シェイクスピアの名言からの学び]自分らしいペースで進む

シェイクスピアの画像 偉人の言葉

生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ

ウィリアム・シェイクスピアの名作の一つと言われる「ハムレット

その劇中、主人公が父親の仇を討つかどうか悩むシーンで登場する有名なセリフです。

シェイクスピアはこれ以外にも

「ロミオとジュリエット」「ヴェニスの商人」「マクベス」・・・などなど

現在でも人気の高い作品いくつも残しています。

シェイクスピアてどんな人?

  • イギリスの裕福な家庭に生まれる。
  • 結婚後ロンドンへ行く
  • 多くの名作を残す
  • 現代英語の多大な影響

シェイクスピアは1964年にイングランドの

ストラトフォード・アポン・エイヴォンという町に生まれます。

幼少期は裕福な家庭環境にあり、学校でもラテン語を中心に

文学を集中的に学んでいたみたいですね。

18歳の若さで結婚したシェイクスピアは首都ロンドンに渡り、

俳優をする傍ら脚本を書くようになります。

当時のロンドンは演劇文化に力を入れていて劇団や劇場などが次々と設立されている頃でした。

シェイクシュピアも貴族にパトロンになってもらうなど、

詩人や作家としての地位を確立させていきます。

現在でも世界中で舞台や映画化がなされるなど、名作をいくつも残してるシェイクスピア。

黒澤明の「」という映画もシェイクスピアのリア王の設定をベースにしているみたく、

リメイクのみならず現代の映画作品にも大きな影響を与えています。

また作品のみならず言語的な観点からもシェイクスピアは高く評価されています。

現代英語で使われている単語イディオム(慣用語)も

シェイクスピアの作品が語源にあるものも珍しくないとのことです。

演劇のみならず文学や僕らが日常で使う言語にも大きな功績を与えたのが

シェイクスピアなのですね。

シェイクスピアのことば

シェイクスピアのイラスト

雄弁が役に立たないときにも、純粋な、無邪気な沈黙が、

かえって相手を説得することがある

慢心は人間の最大の敵だ

喜怒哀楽の激しさは、その感情とともに実力までも滅ぼす

賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶ。

愚者は己を賢いと思うが、

賢者は己が愚かなことを知っている。

さらに良くしようとして、

良いものを駄目にしてしまうことが多い

あなた自身の自我に忠実でありなさい。

そうすれば、夜に昼が続くように、

あなたはなんぴとに対しても

悪意を抱くことができないようになるだろう

言葉から見た、シェイクスピアてこんな人!

石橋を叩いて渡る慎重派

シェイクスピアの言葉はとても自制心に溢れています。

過剰な欲望は人を惑わせ、狂わせることを痛いほどわかっているかのように、

常に自分のペースを大切に、早く進みすぎないことを意識している感じがします。

急がば回れという言葉もありますが、

結果的に遠回りした方が一番早く目的地に到着できることってきっとあるんですね。

着実な一歩を大切にする生き方、安全な橋でも一つ一つ確かめながら前進する。

そんな人柄が彼の言葉から感じられました。

シェイクスピアの名言からの学び。「自分らしいペース」

比べない自分のペースの大切さ。

僕らは常に競争という環境に置かれています。

小さい頃の学校のテストから始まり、受験、就職、出世などなど、、、

その中で人と自分を比べ、自分が人よりも劣っていると感じると、

強い劣等感が生まれ、それによりどんどんネガティブになり心が疲弊します。

ですがよく考えてみると育った環境、境遇、能力など差異があることは当たり前で、

そもそも比べること自体できないんじゃないのかなと思ったりします。

同じ「走る」ことでも100mm選手とマラソン選手が競えないように、

モチベーションや走り方が違った競技に順位をつけるのは無意味です。

であるならまず自分自身のことを良く考え、知って。

息切れしない程度に気持ち良く走れることを続ける。

自分のペースを身につける大切さを

シェイクスピアの言葉から学びました。

今日の英語

pace

ペース

rece

競争

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