ヨーロッパでバックパッカーしてた時の話。
僕は東ヨーロッパの小国を中心に旅をしていた。
全部現地の言葉、英語すら書かれていない看板、、、
ネットがなかったら大変だったな〜と感じさせられる旅だった。
そのなかでも自分も認識できる言語、
それが数字だった。
言語と言えるかは疑問だが、、、
でも改めて数字について考えると、とても興味深い。
当たり前に認識しているけど、
数字がわからないと飛行機のゲートにもいけない。
というか空港にすらいけなさそう。
そしてただの情報整理のためのナンバリングだけでなく、
数字そのものに意味合いというかイメージというかもある。
古くは数秘術とか占いみたいなものから、
誕生日や記念日、
スポーツ選手の背番号など、、、
なんか自分にとっての特別な番号てある。
気がする。
数字ておもしろい。
– Today’s Language –
現地・・・・local