[オードリー・ヘプバーン]ありのままの自分を大切にした名女優の名言

偉人の言葉

3日前の5月4日は

有名なオスカー女優オードリー・ヘプバーンの生まれた日でした。

映画「ローマの休日」でアカデミー賞主演女優賞を獲得し、

トニー賞、エミー賞、グラミー賞など主要な賞を全て獲得した数少ない俳優の一人です。

ベルギーのブリュッセルでイギリス人の父と、オランダ人の母の元に生まれますが、

幼少期に両親は離婚し、祖父のいるオランダへ移住します。

10歳からバレエを始めたオードリー。その頃は第二次世界大戦の真っ只中で、

ドイツのオランダ占領に反対する運動の資金集めの為に

バレエの公演を秘密裏に行い援助していました。

終戦後は母と一緒にイギリスに移住し、

そこで家計を支える為に、バレエよりも出演料の高い舞台女優の仕事を始め、

その後映画やテレビの仕事へと進んでいきます。

次々とチャンスをつかんだオードリーは日本でも有名な「ローマの休日」で

アカデミー賞主演女優賞を獲得し、世界的に認知されるようになりました。

オードリー・ヘプバーンの言葉

オードリー・ヘプバーンのイラスト

わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。

戦争を経験して、逆境に負けない強靭さが身につきました。また、戦争が終わって戻ってきたもののありがたみをつくづく感じました。食料、自由、健康、家庭、そして何より人の命に、深い感謝の念を抱いたのです。

これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです。

歳を重ねると、自分に手が2つあることを知るはず。1つは自分自身を助けるため、もう1つは他者を助けるために。

子どもより大切な存在なんて、あるかしら?

女優だけでなく多くの女性はいつまでも若く、美しい姿を保ちたいと願います。

しかしオードリーは「若さ」という美しさに固執せず、

年相応のありのまま、自然体の美しさを意識していたといいます。

顔のシワやたるみも当たり前のことだと堂々とした姿で隠すことなく出演していました。

晩年は幼少期の辛い戦争体験からか、ユニセフのチャリティ活動に集中し、

世界各国を訪れながら、多くの子どもたちのための救援活動を行っていました。

幼少期から戦争や家族の死など様々な辛い経験を経てきたオードリー。

これらの多くの経験は、俳優という表現者として死んでもなお多くの人を惹きつける力を

形成してきたのだなと彼女の言葉から感じ取ることができます。

技術だけでなく、自分の内面を磨くことの大切さを

教えてもらいました。

– Today’s Language – 

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内面

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磨く

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