ロゴが変われば文字も変わる。

 

今日はロゴと文字との関係。

の話。

 

僕は仕事でロゴとかを作ったりしているのだけど、

企業や会社には必ずと言っていいほどロゴというものが存在します。

ロゴはその会社の理念を象徴するものだったり、

広告的な要素があったりと、とても大切なものとされてます。

 

世界には様々なロゴがあり、

表現もグラフィカルなものから手書きのもの、

シンプルから複雑まで本当に多様です。

今回言葉ととても関係のある一つのロゴを紹介したいと思います。

 

それがみなさんご存知のこちらのロゴ。

 

はい。スターバックス。です。

全然関係ないけど、なんでスタバっていつも混んでるんだ?

何んでみんなスタバに行きたがるんだろう、、、。

不思議。。。

 

はい。続き。

で上の画像が現在のロゴマーク。

2011年にリニューアルされて今も使われています。

 

↓そしてこちらがリニューアル前のロゴ。

 

1992年に変更されたもの。

このロゴと現在のロゴ。

色が2色から1色になった。

シンプルに簡略化された。。。。

細かく見れば違いはたくさん見つけられるけど、

 

一番の大きなリニューアルは

言葉がなくなった!

 

だろう。

ロゴはマークだけトリミングしたような形になり、

より単純化された。

 

ここでなぜスターバックスが言葉を削除したのかを考えてみた。

いろいろ理由はあるのだろうが(知らんけど)

一つはスタバの認知度と関係深い。と思う。

リニューアル前のマークでスターバックスはある程度、

多くの人に認知された。

僕もヨーロッパを旅してた時に、いろんな国でスタバを見た。

マクドナルド並みにワールドワイドになっている。

 

なので、

STARBUCKSの文字を削除しても

緑、人魚、円形の要素があれば

スターバックスと認識できる!

と考えたのだろう。

 

より情報を簡略化することで、

スピーディーなコミュニケーションを目指したのかもしれない。

実際シンプルで簡略的なロゴの方が、

小さくした時や、遠くから見た時の視認性が高い。

 

ロゴの進化はデザインの進化だけでなく、

その企業の成長度合いも表していてとても面白い。

言葉をなくしたコミュニケーション。

 

 – Today’s Language – 
認知度・・・・degree of recognition

STARBUCKS スターバックス ロゴシール/ステッカー ブラック 防水加工



文字もシンプルな英語

 

英語は日本語比べてとても表現がシンプルで直接的だと言われる。

細々とした言い回しなどなく、

いいたいことをダイレクトに伝える。

めちゃくちゃシンプル。

 

そのシンプルさは文字にも現れている。

英語のアルファベットは言わずもがな26文字で構成されている。

 

それに比べて日本語はひらがなだけで48文字もある。

 

倍の文字数。。。

それに加えて漢字もあるからかなり複雑な言語だろう。

と思う。

 

デザインの仕事をしていると、

英語を使ったり日本語を使ったりと

文字を使う機会が多いです。

多いというかほとんど文字。

 

英語みたいに文字数が少なかったり、

文字の形があまり差がなかったりすると、

凹凸が少ないとてもシンプルな画面になる。

だから英字新聞とかは

とても文字が均一化されているように見えるんだなー

 

 – Today’s Language – 
文字・・・・letter