どう行動するかはあなた次第。[ヴィクトール・フランクル]

 

今日はオーストリアの心理学者ヴィクトール・フランクルの言葉。

 

 

フランクルはユダヤ人医師として、あのナチス迫害時代を生きた人。

有名なアウシュヴィッツ強制収容所を含め様々な収容所を経験し、

その体験をもとに書いた「夜と霧」という著書が

世界中でベストセラーとなった。

日本でも震災直後に多く読まれた本として

メディアに紹介されたりしていた。

 

フランクルは人生を諦めるような劣悪な収容所の環境でも、

生き延びる人を見てきて、自身も生き延びた。

その実体験からの言葉にはとてつもない説得力がある。

そんなフランクルの言葉

 

祝福しなさい
その運命を。

信じなさい
その意味を。

 

想像を絶する環境の中、

体が大きく健康的な人が死に行き、

貧弱な人が生き延びたことがあった。

その人たちの違いは、

未来に希望を持っていたかどうかだった。

人間は未来を見続けられればどのような環境でも、

生きられる。

そしてそれは環境に左右されるものではなく、

自分の意思決定によってなされる。

 

環境に対してどういう態度を示すかは、

誰にも奪えない人間の自由である。

とフランクルは言っています。

 

一つ一つの物事、環境に対する考え方を、

もう一度見つめ直そうと思いました。

 

 – Today’s Language – 
奪う・・・・deprive




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