言葉が伝えるもの。

 

今回はかなりプライベートな話。

この前、久しぶりに手紙をもらった。

何年ぶりだろうか。

メールやチャット主流の世の中で、手紙なんて書かなくなったし、

もらわなくなって久しい。

 

その中で久々にもらった手紙はとても新鮮だった。

そしてとても嬉しかった。

 

言葉(想い)を伝える方法はたくさんあって、

話すという目に見えないものだったり、

メールや手紙といった可視化された表現、

アイコンタクトみたいな完全に想いだけで

意思を伝える。みたいなこともある。

 

その中でも手紙は書いてくれた相手の気持ちが

より届きやすいツールだなと感じた。

それは手紙を渡すまでにその人が費やした時間、

相手のことを想いそこにかけた時間を受け取った側が

想像しやすいところだと思う。

封筒や便箋をお店に買いに行く時間、

選ぶ時間。

綺麗に書こうとする手書きの時間。

などなど

ひとつひとつの要素が相手がどんな想いで、

時間をかけて書いたかを想像させる。

だからメールの機械的なフォントよりも、

その人から出てくるその人だけの文字に感動するし、

温かさを感じる。

 

言葉を伝える

は状況や目的によって表現は違ってくる。

その選ぶ手段ごとに様々な想いがあり、

それがいろいろな形で届く。

奥が深い。

 

僕も今度手紙を書いてみます。

 

衝撃。今年のノーベル平和賞

 

今日たまたまニュースで見た今年のノーベル平和賞。

 

二人が受賞した今年、2018年。

ニュースを見ていくうちに衝撃で固まった。

 

二人とも国や環境は違えど、

紛争下での性暴力撲滅を訴えての受賞となった。

 

女性の方はナディア・ムラドさん。

クルド民族少数派ヤジド教徒のためISに拘束されて

そこで数ヶ月、性奴隷とされていた。

 

そして男性の方はデニ・ムクウェゲさん。

この方が訴えるニュースに自分は衝撃を受けた。

彼はコンゴ民主共和国という国で医師をしています。

病院の患者は性暴力で被害を受けた女性たちです。

戦地ので起こる性暴力のニュースは今まで聞いたこともあったけど、

コンゴで起きているものは単純な欲望のはけ口としてではなく、

武器として性暴力が用いられているということだ。

武器としての性暴力

 

あまりにも衝撃的な言葉。

こんなことが現実にコンゴという国に存在し、

多くの人が傷ついている。

 

文字にするのもきついこの現状を

知ってもらいたくブログにしました。

いろいろ調べてみてください。

 

このスピーチも全部日本語に翻訳されたものはまだない。

英語がわかるということも

世界を早く知る上で大切ことだと感じさせられました。

 

 

 – Today’s Language – 
平和・・・・peace

願い・・・・hope