デザインと英語をからめてなんか面白いことできないかなーと。
あれこれ考えております。
僕は紙媒体が中心のデザイナーなので、
本とかパッケージとかロゴとか、、
なのでまずは紙でできることはなんぞや?
そして今の己の英語力でできることはなんぞやと、
あれこれ考えてみた。
海外旅行エンジョイレベルの英語力の僕に
英語教材などといった本が作れるわけもない。
でも少なからず勉強して得たもので、
何か役立つアウトプットはないもんだろーかと。。。
ないもんだろーかと。。。
そこで思いついたのが、
英語の触れ方の部分。
今の学校での英語教育はわからんのだけど、
僕(アラサー)が学生の頃は、
中1で最初アルファベットを教えてもらう(このころはまだ楽しい)。
なんか先生が大きなパネル持ってきて、
「さあみんなで発音しましょー!」
的な軽い感じ。
でも教科書に入り、文法学習へ入り始めたあたりから
なんだか楽しくなったんだよなー。
多分それはテストで点数取るためのものになってしまい、
いわゆる学問として英語を捉えていたからなんだろーな。
でも大人になって改めて触れた英語は、
話すことが前提としての学びだから、
英語に対する向き合い方も明らかに学生の頃とは違うのだ。
なんかうまく説明できないけど、
学ぶ入り口。最初のふれあい。
みたいなものってとても大事な気がする。のです。
そんな素敵な入口を作れないのかな?
絵本とか?とかとか?
まだまだ考え中。
– Today’s Language –
向き合う・・・・face